ハンターハンターの念能力の種類別にみる外科医の性格や特徴の傾向とは?


ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)という漫画をご存知でしょうか?登場人物が念というオーラを用いて闘う漫画ですが、その念能力には種類があり、6つの系統に分類されます。

さらに漫画の中では、使用する念能力の系統(オーラのタイプ)によってその使い手がどのような性格なのかを分析した、オーラ別性格分析なるものが出てきます。

私自身色々な外科医と仕事をしてきて思うのですが、様々な性格の外科医がいるためこの外科医はハンターハンターのキャラクターに見立てるとどのような系統の念能力の使い手なのか、と考えるとなかなか楽しくなってきました。

今回の記事では、ハンターハンターの6つの系統の念能力に照らし合わせて、外科医の性格や特徴の傾向を分析を行ってみたいと思います。

念能力の種類6つの系統とは?

まず、ハンターハンターを読んだことのない人には念能力の6つの系統のと言われてもピンとこないと思いますので、以下で簡単に説明します。

強化系…ものの持つ働きや力を強くする

操作系…物質や生物を操る

変化形…オーラの性質を変える

放出系…オーラを飛ばす

特質系…他に類のない特殊なオーラ 

具現化系…オーラを物質化する

引用:HUNTER×HUNTER 7巻 110P

このように、念能力はオーラのタイプによって異なる力を発揮することができます。

オーラ別性格分析

個々の資質によって、どの系統が向いているかもしくは不向きかが決まっており、それらはその人の性格によってある程度予測されると漫画の中ではされております。

漫画の中では、ヒソカというキャラクターが個人の性格と念能力の系統の関連性について言及しており、彼の分析によるオーラ別性格分析なるものを以下に示します。

強化系…単純で一途

操作系…理屈屋・マイペース

変化形…気まぐれでうそつき

放出系…短期で大雑把

特質系…個人主義者・カリスマ性有り

具現化系…神経質

引用:HUNTER×HUNTER 7巻 168P

ハンターハンターには念能力を使用するキャラクターが山のように出てくるため、必ずしもこの診断に当てはまらないパターンもありますが、概ねキャラクターの性格と念能力の系統にはこの分析に沿った傾向がある印象です。

それでは外科医をハンターハンターのキャラクターに置き換えて考えた場合、どの系統の外科医がどのような性格や特徴を持つのか分析してみたいと思います。

オーラ別外科医の性格分析

念能力の系統に合わせて外科医を分類してみたものが以下になります。

もちろん、一つだけに当てはまらない外科医もいますが、実際の念能力も一つの系統だけを使用するわけではなく、得意とする系統を中心に複数の系統を使い分けるキャラクターもいますので、よりその外科医の性格や特徴を色濃く反映するのがその外科医の系統と考えて頂いたらと思います。

  • 強化系…運動好きでストイックな外科医
  • 操作系…理屈っぽく質問好きな外科医
  • 変化形…ルックスが良くちょっと?遊び人な外科医
  • 放出系…大酒飲みで喫煙もする不摂生な外科医
  • 特質系…ずば抜けた技術・カリスマ性を持ち他の医師を魅了する外科医
  • 具現化系…ちょっとしたことにうるさくこだわりの強い外科医

それでは各系統の外科医の特徴をより詳しく分析してみましょう。

強化系外科医の特徴

強化系外科医は、ランニングや筋トレを好み体は引き締まっており、外科医の仕事をこなす上で理想的な体力とストイックさを誇ります。

最近はランニングや自転車、筋トレブームを反映して、この系統に属する外科医が多い印象があります。

外科のチームの中に一人は居てくれると心強い存在となること間違いないです。

操作系外科医の特徴

私の持つイメージですが、大学病院などアカデミックな病院に多い印象です。

カンファレンスや学会発表で他の外科医のプレゼンテーションに毎回のように質問し、おかしな点があると理路整然と指摘する、そんな外科医がこの系統に属します。

違う系統の外科医からすると煩わしく感じることもあるかも知れませんが、きちんと理屈をつけて治療方針の根拠を示し、独善的な治療に走るのを防いでくれることがあります。

変化系外科医の特徴

外科医の中にはルックスがよく、自信に満ち溢れて女子受けがよいタイプがいます。そしてそのような外科医の中には、複数の(?)女性と交際する者もいます。そんな外科医が属するのがこの系統です。

真面目な同僚たちからは煙たがられるかもしれませんが、コミュニケーション能力が高く意外と患者さん受けするのもこの系統の外科医の特徴です。

放出系外科医の特徴

仕事が忙しくストレスが溜まるため、仕事の合間には喫煙し、不規則な時間に暴飲暴食をしてしまうため恰幅が良いのが特徴です。

一昔前の世代外科医に多かったのではないかと思われる系統ですが、最近は喫煙者の減少なども相まって減少傾向にあるかと思われます。

しかし外科医らしい豪快さも兼ね備えているのが魅力であることも多いです。私はこのタイプの上司に駆け出しの頃は頻繁にご馳走に連れて行ってもらってました。

特質系外科医の特徴

他の外科医が一長一短で真似できないようなずば抜けた技術を持っているのがこの系統に属する外科医の最大の特徴です。

私が研修医の時に手術見学に行ったアメリカで教授をしている凄腕の日本人外科医はこの系統に属しているな、と思いました。

技術に加え手術室全体をコントロールするリーダーシップや人を惹きつけるカリスマ性を備わっておりました。

しかしこの系統に属する外科医はほんの一握りだと考えられます。

具現化系外科医の特徴

得てして外科医は使用する道具などに強いこだわりを持っていることが多いです。

特にこだわりが強く、共用の器械では満足できず、執刀時に自分専用の器械を準備してもらう程の外科医はこの系統に属すと考えられます。

こだわりが強すぎると時に他の外科医や手術室のスタッフと衝突することもありますが、ベストな状態で手術を行うためにはある程度のこだわりは必要かもしれません。

念能力の種類別にみる外科医の性格や特徴の傾向のまとめ

以上、ハンターハンターの念能力の種類、6つの系統に準じて外科医の性格や特徴の傾向を分類してみました。

どの系統の外科医も一長一短の特徴を持ちますが、理想を言えばやはり一緒に仕事をしやすいのは、一つの系統に特化しすぎずそれぞれの良さをバランスよく兼ね備えている外科医だと思います。

少し真面目な話になりますが、外科医と一緒に仕事をする機会のある方は、その外科医がどの系統に当てはまるのかある程度把握しておくことで、仕事がしやすくなるかもしれません。それでは皆さんも外科医に出会ったらこっそりどの系統に属するのか分析してみましょう。

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